脳は鍛えることができるというような内容の本を読んだことがあります。
「Dr.Win Wenger」という人が書いた本です。
何でも、創造力開発の世界的権威だという方です。
脳にきちんとした刺激と栄養を与えれば脳力が伸びるんだそうです。
頭脳を活性化する方法を一つの系列の枠内に組み込んで実行すればいいんだそうです。

頭の鍛錬法の世界的権威・ウェンガー博士がわかりやすい具体例をもとに指導する3週間「能力強化法」
実行したかったのですが、なかなかできない。
普段の仕事がらみの生活の中では実行するのが難しい。
残念です。

そういえば、あの有名な「ドクター・中松」も同じようなことをやっているのをテレビで見たことがあります。
あの人は実行しているんですね。

「火事場の馬鹿力」とか「虫の報せ」というのがあります。
人間の潜在能力には計り知れないところがあるという一つの例だと思います。
この能力を普段から自然に出せるようになったらいいですね。

この能力を出せるようにする訓練っていうのはあるんだそうです。
以前、テレビ番組で脳の働きというのをやっているのを見たことがあります。
脳は140億個?くらいの脳細胞からできているんだそうです。
神経を伝達するための触手の数と繋がりが多ければ多いほど記憶力がいいんだそうです。
それで、この神経細胞は使えば使うほど活発になるというようなことをやっていました。

テレビを見ていて、そのときは理解できたような気がしたんですけど、しばらくすると細かいことは忘れてしまいました。
私の脳は鍛えなおす必要があるようです。

例えば、いやな事や悪いことがあって、落ち込んでいるときに知り合いにあったとしますね。
その知り合いが、性格が暗くて、心配症でネガティブな人だったりしたりしたらもうだめ。
余計に落ち込んでしまいます。

逆に性格が明るくて、楽天的でポジティブな人に会って話をしていると、嫌なことなんてコロっと忘れてしまいます。
不思議ですよね。
事実や起きたことは変わらないんですからね。
要は気持ちの持ち方が大切なんですね。

同じ会社、同じ職場で働いていても、全く違う人がいます。

将来のことを考えると何が起こるかわからないので心配で心配でしょうがない。
毎日毎日、悩み続けて、暗い顔、暗い気持ちで生きている人。

将来のことを考えると楽しいことが起こりそうで嬉しくて嬉しくてしょうがない。
毎日毎日、やりたいことがたくさんあって、活き活きとしている人。

現実が同じでも、気持ちの持ち方、考え方、物事の感じ方の違いで全く違う毎日を過ごすことになるんですね。

どうせなら、明るく、ポジティブに毎日を過ごし、できれば小さくてもいいから何か目的をもったり、目指すものがあったりした方がいいですよね。
明るい心、目的や夢に向かってあきらめない心を持ち続けたい。
どうせなら、悪い習慣より、良い習慣を身につけたい。

でも、これが難しいんですよね。
人は放っておくと、楽な方、簡単な方へと流されていってしまいます。
だからこそ、脳にポジティブ・積極的な気持ちを植えつけなければなりません。

潜在意識の力を利用して、脳にポジティブ・積極的な気持ちを植えつけるという本を読んだことがあります。
簡単に言うと、毎日毎日、ポジティブな気持ちの持ち方や考え方、積極性を脳に聞かせるんだそうです。
毎日毎日繰り返せば、「門前の小僧習わぬ経を読む」ですね。
ポジティブな気持ちや、考え方、積極的な気持ちが自然に身についてしまうということなんでしょうね。

脳を活性化する。
自己啓発トレーニング。
右脳開発トレーニング。

そう言えば、一時期「右脳ブーム」というのがありましたね。
パソコンで簡単にできる右脳トレーニングというのが何種類もありました。
私も少し試したことがあります。

ゲームのようなもの。
映像を瞬間的に記憶させる訓練。
一つのすばやい動きを両方の眼で追うもの。
異なる動きをする複数のものを同時に左右の眼で追うもの。
速読訓練。
速聴訓練。

あれは効いたのかな?
よくわかりませんでした。
終わるとけっこう疲れていた覚えがあります。

脳の働きを考えるって、けっこうおもしろいですね。



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